協賛大会 第5回西田修平記念陸上競技大会が開催されました。
ゼッケンスポンサーとして大会を支援
日本体育施設(NTS)が協賛する5回西田修平記念陸上競技大会が10月24日(土)に開催されました。

大会2日目の25日は大雨の影響により競技が中止となりましたが、多くの選手が参加し、大会は盛況のうちに開催されました。
NTSアスリートパートナーの小宮いつき選手は、25日に出場予定でしたが、出場が見送られることとなりました。

西田修平記念陸上競技大会
西田修平記念陸上競技大会は、西田修平氏の功績を後世に伝えるとともに、陸上競技を志す若い選手たちへその精神を受け継いでほしいとの思いから開催されている大会です。今回で第5回を迎えました。
西田修平氏は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町出身で、1932年および1936年のオリンピック大会において銀メダルを獲得した選手です。
友情のメダル
大江季雄選手と西田修平選手は、1936年のベルリンオリンピック男子棒高跳で、5時間半に及ぶ激戦を繰り広げました。
その後、日本勢同士による2位・3位決定戦を前に、両選手は棄権することを選択しました。公式記録では西田選手が2位、大江選手が3位とされましたが、翌日の表彰式では、西田選手は大江選手の背中を押して2位の表彰台へ上がらせ、自身は3位の表彰台に立ちました。両選手の記録がともに4メートル25センチであったためです。
帰国後、2人はそれぞれに授与された銀メダルと銅メダルを半分ずつ切り分け、それらをつなぎ合わせた「友情のメダル」を作りました。
このエピソードは友情のメダルとして知られています。










