パーク
マネジメント

パークマネジメント(公園管理運営)とは、国や地方自治体などの行政だけでなく、そこに住む市民、そして公園管理のノウハウを持つ企業が連携して、公園を運営していくという考え方です。
以前の公園は、行政などが主導して設置することで計画を終えていた場合がほとんどでした。さらに行政だけで維持管理を行う負担は大きく、2000年代の国の民営化方針から「公設民営」(国や地方公共団体が設置し、民間が運営する)が進められ、指定管理者となった民間企業が管理運営を行うことが多くなっています。
日本体育施設のパークマネジメントのノウハウ
公園はスポーツやレクリエーション、地域のコミュニティ活動の拠点として、また⾃然とふれあう場として、多様化しつつあります。公園利⽤者だけでなく、周辺住⺠の⽅々にも快く迎え⼊れられ、地域環境とも調和する公園であるためには、多⾓的なアプローチが不可⽋です。
わたしたちが管理する公園は、競技者や愛好家が集うスポーツ施設、障害者のスポーツ環境、花の彩り、⾥⼭環境、歴史、⽂化等それぞれ違った特徴があります。
⼀つ⼀つ異なる特徴を活かして「公園の魅⼒を創出」する。また、ボランティア活動や市⺠参加型イベントや教室を通して、地域の⽅々の「豊かな暮らし」や「⼈と⼈との交流」を⽀える「憩いの場」とする。それが、わたしたちのパークマネジメント(公園管理運営)へかける想いです。

service.01 パークマネジメントへの想い ~地域とともに〜

安全・快適な公園・スポーツフィールドを提供します


大規模な公園となると、サッカー場や野球場、陸上競技施設などスポーツに関連する施設が附帯することも多くなります。そのような公園については、様々なスポーツ施設の管理運営の実績がある日本体育施設のノウハウが活されます。
もちろん、附帯施設だけでなく、憩いの場である緑化スペースの管理ノウハウも持っています。例えば芝生の場合、人工芝なのか天然芝なのかで生育や保全など管理の方法が変わります。日本体育施設にはサッカー場や野球場など様々な施設・環境下での芝生の管理の実績があり、そのノウハウを生かしたパークマネジメント を行うことができます。
様々なスポーツ施設で蓄積した技術を、学校校庭や公園の施工や管理に活用し、幅広く屋内外施設の施工や管理を手がけてきた企業としての自負があります。
利用されている仕様や施設が異なっても高品質に施設を維持し、安全で快適に利用出来るスポーツ環境を提供することで、公園地域の活性化や健康増進に寄与します。

地域貢献の推進のため地域との連携や協同を大切にします。


公園には様々な機能があり、憩いだけでなく、人が集い、地域の拠点となる場所であることが重要です。そのためにも近隣をはじめ公園を利用する方々との連携が必要となります。
例えば、公園のある地域の皆様と協同で取り組む“花壇育成活動”や、避難所としての機能を発揮するための“合同訓練”など、日本体育施設が管理する公園においても様々な地域連携活動に取り組んでいます。
これらを通じて、初めて公園・施設が人と人を繋げる交流拠点となり、安心を与える地域の誇りとなる場所になれるとわたしたちは考えています。

多種多様なイベント・教室により、施設の賑わいを創出します


公園に付帯するスポーツ施設も同じです。アスリートが利用するだけでなく地域の皆様が利用し、その体験を通して自分たちが住む地域の公園に対して親しみを感じていただくことも、パークマネジメントにおいて重要です。
“トップアスリートによる指導” “文化、歴史を学ぶ” “自然に触れる”。わたしたちは、施設の特徴を生かした様々なイベント・教室を積極的に計画し実施しています。
年間を通じた取り組みで、賑わいを創出することで利用者を増やし、公園と付帯施設に活気を創出します。

四季を通じた景観演出で、利用者の満足度を高めます


イベント以外でも、何気なく、幾度となく訪れたくなる憩いの場所であることも公園にとっては重要であり、むしろ公園本来の目的です。
心華やぐ洋風ガーデン、落ち着きと安心を与える里山風景、自然の安らぎに満たされるよう、公園の特徴を生かした景観演出をし、維持に最適な管理とすることで、来園者に感動を与え続けることができます。利用者の満足度を高め、何度でも足を運びたくなる公園になるよう、細心の管理を心がけています。
こうした取り組みが、地域はもとより遠方からの集客につながり、地域にとってなくてはならない公園であり続けることができると考えています。

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