人と環境にやさしい舗装材
レオタンαエンボスSF
Section.01 施工現場で働く人を守る、進化系の舗装材 開発背景「ウレタン舗装材とMOCAについて」 2 […]
日本体育施設では、投てき対応型の人工芝『スポーツターフΛ(ラムダ)』を開発し施工に用いています。『スポーツターフΛ(ラムダ)』は日本陸上競技連盟のテストに合格し、適合製品として認定されています。
日本体育施設では、投てき対応型の人工芝『スポーツターフΛ(ラムダ)』を開発し施工に用いています。『スポーツターフΛ(ラムダ)』は日本陸上競技連盟のテストに合格し、適合製品として認定されています。
日本体育施設が施工に用いているエクストラグラスは、天然芝と人工芝をミックスさせたハイブリッド芝システムです。天然芝のプレイ感と美観性に、強度と耐久性の良さ加わった注目の製品です。
ウレタン舗装は耐久性・衝撃吸収性に優れ快適で安全なサーフェスです。WA認証の『レオタンαエンボス』、ブリスタリング抑制の『レオタイト工法』暑熱を軽減する『クーリッシュコート』など日本体育施設の製品をご紹介します。
トラックやフィールドで行われる各競技では助走や踏切板、砂場などの付帯設備が求められ、公認競技場に必要な設備となっています。こうした各種陸上競技に必要な付帯施設設置に、日本体育施設も対応しています。
日本体育施設では、体育館等のスポーツ施設の床を新設工事だけでなく、既存のフローリングを改修する工事も行います。豊富な経験や知識を生かし、機能性を備えたリニューアル工事をご提案します。
日本体育施設の『フィールド冷却細霧システム』はミストを漂わせて太陽熱を遮断。ミスト自体の低温度でフィールドを冷し、気化熱によって周囲の熱を奪います。熱中症が懸念される夏季のプレー対策にも役立ちます。