日本体育施設

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スポーツターフ管理

維持管理の計画

サッカー場やラグビー場、アメフト場などの「スポーツターフ」を維持管理していく上で、大変重要なことがあります。 芝生を舗装材として捉えるのではなく、“生きた植物”として理解することです。同時に「高温多湿に弱い芝生を梅雨のある日本で育成し、その上、踏圧ストレスを与え続ける」ことが、 非常に過酷であると再認識することも大切です。

確かに、青々としてタフなフィールドには魅力があります。しかし、そのためには、甚大な管理費や、ターフの状態を常に把握しているキーパーの常駐が欠かせません。養生のために使用禁止とする期間を設けることも不可欠です。その一方で、中庸的なクオリティと管理体制を前提に、高頻度な使用を望むケースも数多く存在します。

私たち日本体育施設は、利用形態と管理のレベル、コストなどを複合的に考慮し、 「現地に調和する、より良い手法」となるような維持管理計画の立案を大切にしてまいります。

維持管理作業の内容

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維持管理作業は、3種類に大別することができます。

ひとつめは、芝生の育成を管理する作業です。例えば、散水や施肥、刈り込みといった基本的な内容に加え、目砂掛けやエアレーション、 ウインターオーバーシーディング等があります。

次に挙げられるのは、芝生を保護するために必要な作業です。病害虫や雑草から防護するために行う薬剤の散布が代表的です。生育状況の診断、土壌の診断も、次の保護策を打つためには欠かせません。
また、管理作業によって維持されるターフのプレー性を客観的に判断するため、必要に応じて、プレーイングクオリティ試験も行っています。

3つめは、補修管理です。使用後の損傷箇所を修復するディポット補修、部分張り替え等です。圃場での芝生育成を並行して行うことが必要です。

ターフの状態を常に見極めながら、必要なメンテナンスを随時組み合わせながら作業を行います。

管理実績は、こちらのページでご紹介しています。