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グリーンコート(緑色スクリーニングス)

クレイ系の舗装材は、衝撃吸収性に優れるため、身体へ負担が軽いという利点がありますが、風雨に弱く、管理を要するという短所も持っています。
こうしたデメリットを低減するのが、人工土を使用したクレイ系舗装です。

テニスコートに適した人工土には、「緑色スクリーニングス」や「アンツーカ」があり、当社の『グリーンコート』は 質の高い舗装を造成できるように粒度調整した緑色スクリーニングスです。

グリーンコートの特徴

グリーンコートは、天然の緑泥片岩を粒度調整したもので、目に美しく、表面の安定性は抜群です。また、一般の砕石スクリーニングスとは異なり、丸みを帯びた粒で構成されているため、安全性にも優れます。

加えて、グリーンコートの土粒子は、一般のクレイ系素材よりも比重が大きいため飛散しにくいといった長所も持ち合わせています。さらに、有機分を含んでいませんので、雑草発生率を大幅に抑えられます。除草作業が不要になるだけでなく、雑草によるクラックや不陸も生じません。

施工管理

表層の仕上がり精度は、プレー性に直結します。そのため、レベルチェックに終始するのではなく、硬度や滑りについても適宜確認しながら、コートを完成させます。 ポイントは不陸整正後の転圧。グリーンコートの湿り具合を調整しながら転圧を繰り返し、適切に締め固めます。

表層完成後、必要に応じてライン等を設置します。ラインはテープ状の場合が多く、一般的には、釘を打ち込んで固定します。 安全性を確保するために、釘を使用しない埋め込みタイプのラインを採用するケースもあります。

グリーンコートの適正

* クリックすると拡大します。

グリーンコート舗装は、テニスコートやゲートボール場のサーフェスとしてはもちろん、陸上競技場にも好適です。 ランナーのキック力をしっかり受け止めるだけでなく、スパイクの抜けも良いため、心地良い走行感が得られます。 競技会や選手向けの施設ではなく、市民性の高い競技場やトラックにぴったりです。

また、グリーンコートは、砂を混合することによって、 排水性とクッション性を高めることができます。
よりソフトな仕上がりになる『ソフトグリーン舗装』は、学校校庭や公園の多目的広場などで、数多くご利用頂いております。 目的に応じて、お選び下さい。

施工実績は、こちらのページでご紹介しています。