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内野:クレイ + 外野:天然芝

少年野球や草野球、学校の部活動で親しまれている地域の球場は、多くの場合“土と芝生”で構成されています。 つまり、内野をクレイ舗装・外野を天然芝にしたパターンです。 このタイプが、国内では標準的なレイアウトになっています。

内野:クレイ + 外野:天然芝 の特徴

内野をクレイ舗装・外野を天然芝にしたレイアウトは、プレー感と衝撃吸収性に優れています。 内外野共、適度な滑りとクッション性があり、身体への負担を軽減できます。
また、夏場の温度上昇が比較的小さく、建設コストを抑えられるといった利点もあります。

内野には、黒土をベースにした混合土を採用するのが一般的ですが、最近は、良質の黒土が入手しにくいこともあり、 材料の選定には注意が必要です。
施工完了後は、管理作業を継続的に行うことでコンディションを維持します。 特に黒土混合土の内野は、適切な管理を行わないと、粉塵や降雨時の泥濘化等、トラブルを起こすようになります。専門的なケアを要する場合もありますが、日常的な不陸整正やブラッシング、散水等は、効果的な作業です。

外野には、ティフトンや改良コウライシバなどの暖地型芝生が良く利用されますが、 冬季は生育が止まり、損傷から回復しなくなるので、利用不適となります。
管理は、散水や刈り込みといった育生作業に加え、 外野守備位置の補修等を行います。また、内野との境界部は段差が生じたり、固結したりするため、必要に応じて、補修します。

施工実績は、こちらのページでご紹介しています。