早稲田大学東伏見キャンパスアメリカンフットボール場の人工芝を全面リニューアルしました

1934年創部、早稲田大学米式蹴球部ビッグベアーズの活動拠点


東伏見キャンパスアメリカンフットボール場のロングパイル人工芝舗装全面張替工事が完了しました。
人工芝は、高耐久パイルに温度上昇抑制効果をプラスした国産製品です。


本工事では、観覧席を軽量で耐久性のあるアルミ製ベンチに入れ替えるとともに、防球ネットを高さ11mから14.9mに改修しました。
さらに、暑さ対策として導入されている『フィールド冷却細霧システム』の点検作業を行い、夏に向けての準備も整いました。