環太平洋大学ラグビー場
・ハンドボール場
・ハンドボール場
achieve.032008年度、環太平洋大学ラグビー場・ハンドボール場新設
衝撃吸収性を高め、選手の安全性を向上。さらに夏季の人工芝表面の温度上昇を抑制するために、人工芝の充填材にはカラーチップを使用し、暑熱環境対策にも配慮。ハンドボール場にはラグビー場よりも芝丈が短く、ハンドボール競技が可能なタイプのロングパイル人工芝舗装を採用。
153m×78mの大きさがあるラグビー場はロングパイル人工芝舗装。
153m×78mの大きさがあるラグビー場はロングパイル人工芝舗装。
竣工年度 | 2008 |
施工範囲 | 撤去工:1式、作業土工:1式、ポリウレタン舗装工:13,218.7㎡、天然芝舗装工:8,577.1㎡、基準石・縁石工:1式、給・排水設備工:1式、付帯施設工:1式、電気設備工:1式 |
関連の施工実績
日本体育施設では、環太平洋大学の陸上競技場や和気ベースボールパーク、スポーツ科学センターの施工も担当しています。
環太平洋大学陸上競技場 | |
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所在地:岡山県岡山市施工範囲:ウレタン舗装『レオタンαエンボスRタイプ』、投てき実施可能な人工芝『スポーツターフΛ(ラムダ)』 |