2021年度関東学連春季オープン競技会
主催 | 関東学生陸上競技連盟 |
日程 | 2022年3⽉16⽇(⽔)~18⽇(⾦) |
会場 |
鴻巣市⽴陸上競技場 セナリオハウスフィールド三郷(男女ハンマー投げ) |
競技大会でのフィールドの使用感をレポート
2021年度関東学生陸上競技対校選手権大会でのレポートです。フィールドの使用感や利用状況などをレポートします。
男女ハンマー投げ
メイン会場は鴻巣市⽴陸上競技場でしたが、男女ハンマー投げのみインフィールドが投てき実施可能な⼈⼯芝の『スポーツターフΛ(ラムダ)』であるセナリオハウスフィールド三郷で開催されました。
『スポーツターフΛ(ラムダ)』を導入いただいているセナリオハウスフィールド三郷の利用状況
『スポーツターフΛ(ラムダ)』は⼈⼯芝ですので、ハンマーはバウンドし転がりますが、審判員に危険が及ぶバウンドや転がりはありませんでした。観覧席から視察を⾏った中では、ハンマーのバウンドは審判の視点より低い⾼さに納まり、ハンマーの痕跡もしっかり確認できていました。
午後は⼩⾬が降りましたがフィールドは⽔たまりやぬかるみはなく、⽚付けが⾏われました。
ラインテープや囲いが撤収され、天然芝の時に必要な⽳の補修作業はなく終了しました。
速やかに撤収作業ができる『スポーツターフΛ(ラムダ)』のメリットを発揮することができました。
ラインテープや囲いが撤収され、天然芝の時に必要な⽳の補修作業はなく終了しました。
速やかに撤収作業ができる『スポーツターフΛ(ラムダ)』のメリットを発揮することができました。
「ハンマー投げによって芝生が損傷する」、「使用後の投てき痕の補修が大変」など・・・グラウンドについてお困りの方に、『スポーツターフΛ(ラムダ)』はおすすめの舗装材です。
投てき実施可能な
人工芝
『スポーツターフΛ(ラムダ)』
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