オール慶應×ニュージーランド学生代表のラグビー記念試合が行われました

多目的に利用可能な投てき実施可能な人工芝スポーツターフΛ(ラムダ)

投てき実施可能な人工芝
「スポーツターフΛ(ラムダ)」

試合の模様

2009年5月2日、慶應義塾大学日吉キャンパス陸上競技場において、ラグビー部創部110周年を記念して、オール慶應対ニュージーランド学生代表の記念試合が行われました。
試合はオール慶應が後半見事に逆転し、30対27で勝利を収めました。
試合が行われた日吉キャンパスの陸上競技場は、昨年9月に第4種公認陸上競技場としてリニューアルされ、インフィールドには世界で初めて、投てき実施可能な人工芝『スポーツターフΛ(ラムダ)』が整備されました。
スポーツターフΛ(ラムダ)は、陸上競技に限らず、ラグビーやアメフト、サッカー、ラクロスなど多目的に利用されています。さまざまな競技を行う上での安全性やプレイ感も追求した高品質なサーフェスです。
私たちはこれからも子供からトップレベルの選手まで、多くの方に満足していただけるフィールドづくりに貢献致します。

試合の模様

オール慶應×ニュージーランド学生代表の
ラグビー記念試合