社長挨拶

代表取締役社長
奥 裕之

日本体育施設は、1971年創業以来『スポーツ・レクリエーション施設の建設と管理運営を通じて豊かな社会の発展・発展に貢献する』という経営理念のもと、 「使う人、管理する人・・・・いつも人の側から発想し、最善のグラウンドコンディションを創る」ことを目標に、様々な技術とノウハウを積み上げてまいりました。 その成果は、WA世界陸上選手権、1994年広島アジア大会、2002年W杯、国民体育大会など、ビッグイベントのトラック・フィールドに採用され、歴史に残る数々の名勝負を足下から支えてきました。
 
また、スポーツターフ維持管理の分野でも、Jヴィレッジ、ユアテックスタジアム仙台などにおいて、トッププロ使用に対応する スポーツターフクオリティの向上と施設収益性の両立を目指したスポーツターフ・マネージメントに取り組み実績を上げています。
さらに、都市公園の運営管理についても、2003年にプロポーザル方式により東京・品川区の4カ所の公園の運営管理業務を受注し、 全国の指定管理者制度に先駆けて包括的なパーク・マネージメントを手がけてきました。都市公園が地域コミュニティーの中心として、 こどもからお年寄りまですべての地域住民の心のよりどころとなる空間となるよう、様々なサービスを提供できるよう努力しております。
これらの事業の連携により、利用者の視点に立った施設の設計・施工・管理・運営を一貫して行う『チームNTS』を形成し、 すべての人々が心身共に健康で明るい社会生活を送れることを目標に、スポーツ施設や公園に新しい価値を創造し提供しています。
2006年3月より新たな取り組みとして、ベルヴィー(Belle Vie=素晴らしい人生)事業部を立ち上げ、 札幌市において認知症高齢者対応「グループホームやまのて」の運営を開始しました。当社の持つノウハウと人脈を、 利用者の方々の健康維持・増進に活かして頂けるよう真摯に取り組んでまいります。また、地域コミュニティーに密着した暖かみのある生活環境を提供していきます。
私たち日本体育施設は、旺盛なチャレンジ精神を持った『チームNTS』として、 高度・多様化するお客様のニーズに的確にお応えするため、たゆまず励んでまいります。 そのためにも、社員一人ひとりが夢を持ち、夢を育み、夢に挑戦出来るような職場環境づくりを大切にしていきます。 人に優しく、人に寄り添う施設づくりを目指し、お客様の立場で仕事を見つめ、期待に応える集団でありたいと思っています。
また、企業も一市民として社会の発展に貢献しなければならないという理念のもと、 事業と企業市民活動の両面から社会の発展に積極的に貢献してまいります。
今後とも引き続き、ご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。