代表取締役会長の奥裕之が2024年秋の褒章にて黄綬褒章を受章致しました。
このたび2024年秋の褒章受章者が発表され、代表取締役会長の奥裕之が黄綬褒章を受章致しました。
黄綬褒章は「農業、商業、工業等の業務に精励し、他の模範となるような 技術や事績を有する方」に対して授与される褒章で、運動施設建設業分野の技術、技能向上への功績が評価されました。
奥は、2005年より日本体育施設(株)代表取締役社長、2020年より代表取締役会長を務め、現在に至ります。また、一般社団法人日本運動施設建設業協会において資格制度委員長及び技術委員長を務め、2018年より現在に至るまで協会代表理事を務めます。さらに、国際スポーツ余暇連盟(IAKS)理事と1989年より公益財団法人日本陸上連盟の国際委員を務めています。
黄綬褒章の受章は、建設通信新聞や日刊建設工業新聞、建通新聞東京、日本経済新聞等に掲載されました。