相模原ギオンフィールド
(4種)
(4種)
日本陸連第4種公認競技場。
トラック走路や助走路は、隣接するメイン競技場と同じ世界陸上競技連盟(WA)認証舗装材レオタンαエンボスを使用。
インフィールドは投てき実施可能な人工芝スポーツターフΛ(ラムダ)を採用し、全天候で練習可能。
トラック走路や助走路は、隣接するメイン競技場と同じ世界陸上競技連盟(WA)認証舗装材レオタンαエンボスを使用。
インフィールドは投てき実施可能な人工芝スポーツターフΛ(ラムダ)を採用し、全天候で練習可能。
相模原ギオンスタジアムの補助競技場として2013年に新設。
相模原麻溝公園は関東インカレ(陸上競技)の会場であり、相模原ギオンフィールドではハンマー投げなど投てき競技を実施している。
また、相模原麻溝公園はメイン競技場が天然芝、補助競技場がスポーツターフΛ(ラムダ)を導入していることで、主競技場とあわせて幅広いバリエーションで利用調整が可能となり、より多くの利用を実現している。2つの競技場を組み合わせた、多様な施設の活用が行われている。
相模原麻溝公園は関東インカレ(陸上競技)の会場であり、相模原ギオンフィールドではハンマー投げなど投てき競技を実施している。
また、相模原麻溝公園はメイン競技場が天然芝、補助競技場がスポーツターフΛ(ラムダ)を導入していることで、主競技場とあわせて幅広いバリエーションで利用調整が可能となり、より多くの利用を実現している。2つの競技場を組み合わせた、多様な施設の活用が行われている。
竣工年度 | 2013 |
施工範囲 | トラック・フィールド舗装(ウレタン舗装)、投てき実施可能な人工芝舗装、排水設備 |
所在地 | 神奈川県 相模原市 |
関連の施工・管理実績
日本体育施設では、相模原ギオンスタジアムの施工や相模原ギオンスタジアムのスポーツターフ管理も担当しています。

