21世紀の森公園
サッカー・ラグビー場(名護市スポーツ
コンベンション施設)
サッカー・ラグビー場(名護市スポーツ
コンベンション施設)
日本体育施設が施工を担当した21世紀の森公園サッカー・ラグビー場(名護市スポーツ
コンベンション施設)をご紹介します。
コンベンション施設)をご紹介します。
achieve.01
施設概要
ハイブリッド芝ピッチ
舗装材 | エクストラグラス |
舗装面積 | 10,200㎡ |
面数 | サッカー(1面)ラグビー(1面) |
天然芝ピッチ
舗装材 | ティフトン |
舗装面積 | 10,200㎡ |
面数 | サッカー(1面)ラグビー(1面) |
所在地 | 沖縄県 名護市 |
achieve.02実績年表
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2021年度
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2022年度
achieve.032021年度、天然芝と防球ネット改修工事が完成
本工事では、芝生をソッドで運搬し、現場でシュレッダーにかけて植付る「ソッドシュレッダー工法」を用いて整備しました。暖地型芝のティフトンを使用しています。
ソッドシュレッダー工法
ソッドシュレッダー工法とは、その名の通り、切り芝(ソッド)を細かく切り刻む(シュレッダー)工法です。芝生舗装の重要な工程である「新鮮な切り芝」を確実に植え付けることができます。
ソッドシュレッダー工法
竣工年度 | 2021 |
施工範囲 | 天然芝舗装『ティフトン』、防球ネット(H=12.0m、L=113.3m) |