健康経営

健康優良企業

健康優良企業-銀の認証-

日本体育施設は、2022年9月に従業員の健康づくりに取り組む健康企業を宣言し、2023年9月に「健康優良企業 銀の認証*」を取得し、現在も継続して更新しています。日本体育施設では、従業員が心身ともに健康的に働ける環境を整えるために7つの項目に取り組んでいます。

健診を100%受診します
健診結果の活用をします
健康づくり環境を整えます
「食」に取り組みます
「運動」に取り組みます
「禁煙」に取り組みます
「心の健康」に取り組みます

健康経営とは

健康経営とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、健康を守るための取り組みを戦略的に実践することです。一人ひとりの健康への意識づくりと共に、働く人の働きがいを醸成する効果や生産性の向上が期待されています。日本体育施設では、従業員の健康保持・推進を積極的に行い、「銀の認定」の継続を目指し、より良い職場環境の整備に取り組んでいます。

さらに、一歩先の健康経営を

日本体育施設の企業理念は、「全従業員の物心両面の幸福を追求し、お客様に最高の製品とサービスを提供し、企業価値を高め、心身ともに健康で豊かな社会の進歩発展に貢献します」です。健康経営は、提供する製品・サービスの全工程に関わる人々にとって重要なものです。当社では、健康経営の取り組みの一環として、全工程に関わる人にとっての対等な関係性構築を目指し、2024年11月に「パートナーシップ構築宣言」を行いました。また、2021年12月には、主要商材の一つであるウレタン舗装において、製造及び施工工程における健康リスクを低減する製品を実現しました。今後も、持続可能な事業活動を推進してまいります。