『マイクロプラスチック捕捉集水桝』のご紹介。

特許出願中。人工芝などマイクロプラスチックの流出抑制装置

マイクロプラスチック捕捉集水桝

近年、海洋プラスチックゴミ問題が地球規模で深刻化してきています。なかでも、5mm以下のマイクロプラスチックは海流に乗って世界中の海に拡散し、海洋生物のみならず、人体にも悪影響をもたらすことが懸念されています。
人工芝のグラウンドでは、利用によってちぎれたり、すり切れたりした人工芝やゴムチップが、最終的にマイクロプラスチックとなり海に到達します。特に、経年劣化によって人工芝がちぎれることが多くなり、雨が降ると外周側溝や集水桝にマイクロプラスチックが流れてきます。
日本体育施設では、集水桝にヤシマットを取り付けることによって、グラウンドから流出した人工芝のパイル片や充填物を捕捉し、公共下水道への流出を防ぐ機能を付加する製品を開発しました。(特許出願中)

雨上がり後の人工芝グラウンド

雨上がり後の集水桝周り

集水桝には人工芝とゴムチップが堆積している