一関運動公園陸上競技場の改修工事が完成しました
北海道・東北地方初となる第2種公認のブルートラック
![](https://www.ntssports.co.jp/cms/wp-content/uploads/2022/07/1603ichinoseki1-big.jpg)
一関運動公園陸上競技場
![](https://www.ntssports.co.jp/cms/wp-content/uploads/2022/07/1603ichinoseki2-big.jpg)
ブルートラック
開設から20年が経過した一関運動公園陸上競技場は、27年度の改修工事でトラック舗装にカラーコーディネーションを採用。北海道・東北地方で初めてとなる、第2種公認のブルートラックに生まれ変わりました。
舗装材は、国際陸上競技連盟(IAAF)認証の『レオタンαエンボス』です。記録向上性と走行感が特に優れています。
長く親しまれてきた国立競技場をはじめ、ひとめぼれスタジアム宮城や紀三井寺公園陸上競技場など、全国で採用されています。
4月9日に行われたブルートラック記念セレモニー後には、第20回みちのく春季陸上一関大会が開催され、若い力が躍動しました。
北東北のスポーツ拠点として、今後さらに発展していくことが期待されます。
舗装材は、国際陸上競技連盟(IAAF)認証の『レオタンαエンボス』です。記録向上性と走行感が特に優れています。
長く親しまれてきた国立競技場をはじめ、ひとめぼれスタジアム宮城や紀三井寺公園陸上競技場など、全国で採用されています。
4月9日に行われたブルートラック記念セレモニー後には、第20回みちのく春季陸上一関大会が開催され、若い力が躍動しました。
北東北のスポーツ拠点として、今後さらに発展していくことが期待されます。
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北側からの全景
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