SISファシリティ
日本体育施設が施工を担当したSISファシリティをご紹介します。
achieve.01
施設概要
水戸市のスポーツ振興および地域活性化を目的とした「サッカーグラウンド・体育館等整備を核としたスポーツ振興プロジェクト」の一環として整備された施設。本プロジェクトは、一般社団法人MFA‐B&S*が事業主体となり推進されている。
*一般社団法人MFA‐B&S:一般社団法人水戸市サッカー協会および株式会社フットボールクラブ 水戸ホーリーホックの協力により設立。2024年度には株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントも参画。

*一般社団法人MFA‐B&S:一般社団法人水戸市サッカー協会および株式会社フットボールクラブ 水戸ホーリーホックの協力により設立。2024年度には株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントも参画。

舗装材 | ロングパイル人工芝 |
面数 | サッカー1面少年サッカー2面 |
規格 | サッカー 105m×68m少年サッカー 68m×50m |
所在地 | 茨城県 水戸市 |
achieve.02実績年表
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2024年度
サッカーグラウンド新設
achieve.032024年度、サッカーグラウンド新設

ロングパイル人工芝舗装のサッカーグラウンドを新設。また、安全なプレイ環境を確保するために、ボールの飛び出しに考慮し、防球ネットを設置。
さらに、上空や周囲への漏れ光をカットし光害を避け、グラウンドを効率よく照らすよう設計したLED照明により、ナイターの使用が可能となった。
さらに、上空や周囲への漏れ光をカットし光害を避け、グラウンドを効率よく照らすよう設計したLED照明により、ナイターの使用が可能となった。

竣工年度 | 2024 |
施工範囲 | ロングパイル人工芝舗装(9,019㎡)、防球ネット(H=7m、9m)、LED照明(6基)など |