SISファシリティの施工実績を掲載しました。
ロングパイル人工芝舗装のサッカーグラウンド新設
2025年3月、SISファシリティの整備工事が完成しました。
SISファシリティ
水戸市のスポーツ振興および地域活性化を目的とした「サッカーグラウンド・体育館等整備を核としたスポーツ振興プロジェクト」の一環として整備された施設です。本プロジェクトは、一般社団法人MFA‐B&S*が事業主体となり推進されています。
*一般社団法人MFA‐B&S:一般社団法人水戸市サッカー協会および株式会社フットボールクラブ 水戸ホーリーホックの協力により設立。2024年度には株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントも参画。
当社はグラウンド整備工事を担当し、ロングパイル人工芝舗装に加え、安全なプレイ環境を確保するため、グラウンド外周に防球ネットや、ナイター利用に対応するためLED照明も整備しました。照明は上空や周囲への漏れ光をカットし、光害を避け、グラウンドを効率よく照らすよう設計されています。

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SDGs* Goal 11「住み続けられるまちづくりを」に貢献
当社は、SISファシリティの整備工事を通じて、SDGs* Goal 11「住み続けられるまちづくりを」に貢献します。
本工事では、周辺地域への光漏れによる光害に配慮した照明施設を整備。地域の生活環境を損なうことなく、安全で快適なナイター利用を実現しています。
*SDGs(Sustainable Development Goals)=2015年9月に、国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した国際目標で あり、17のゴールと、169のターゲットから構成されています。
本工事では、周辺地域への光漏れによる光害に配慮した照明施設を整備。地域の生活環境を損なうことなく、安全で快適なナイター利用を実現しています。
*SDGs(Sustainable Development Goals)=2015年9月に、国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した国際目標で あり、17のゴールと、169のターゲットから構成されています。
