日本体育施設の企業理念・経営方針
企業理念
日本体育施設は、全従業員の物心両面の幸福を追求し、
一、お客さまに最高の製品とサービスを提供します。
一、企業価値を高め、心身ともに健康で豊かな社会の進歩発展に貢献します。
経営方針
私たちは、マーケット・インの発想を持ち
チームNTSが一丸となって
顧客に最善のソリューションを提供し
すべての人々に安心をもたらす。
- お客様に選ばれる高い技術・サービスを、誠実に提供し続ける。
- 全ての事業活動において法規制及び同意する利害関係者の要望を遵守し、マネジメントシステムを継続的に改善することで顧客の信頼を得る。
- 確実なコミュニケーションにより、顧客の要望を理解し、共有し、具現化する。
- 本質的な是正処置による品質の向上と業務の効率化を図る。
- 環境負荷の低減と地域貢献活動を推進する。
- 環境技術の開発や提案に対して積極的に取り組む。
VISION 2030
策定の背景
日本体育施設は、価値ある企業として、社会から信頼され続ける存在でありたいと考えています。
変化が加速し、未来の予測が困難な現代においては、時代の流れに的確に対応することが求められます。
そのため、2030年に向けた日本体育施設の基盤となる方針NTS VISION 2030を策定しました。
変化が加速し、未来の予測が困難な現代においては、時代の流れに的確に対応することが求められます。
そのため、2030年に向けた日本体育施設の基盤となる方針NTS VISION 2030を策定しました。
もう一歩先のフィールドへ 人と技術で未来を“健”設する
| もう一歩先の フィールドへ |
創業以来、長きにわたり受け継がれてきた技術を深化させるとともに 新しい技術や発想を積極的に取り入れます。そのために、全員の知見を持ち寄り、工夫を重ねながら社会の課題を解決し もう一歩先のフィールドへ挑戦します。 |
| 人 | やりがいを持って、健康に、そして楽しく働き続けられるための基盤となる環境整備を目的として 人材育成と人事組織の強化を図ります。そして、安心・安全な「チームNTS」を実現します。 |
| 技術 | 技術と品質にこだわり、価値あるスポーツ施設を提供することは、私たちの使命です。 核となる技術の継承と産学連携による製品やサービスの開発を推進します。 |
| 未来を “健”設する |
つかう人・つくる人の健康を守りながら、健全なスポーツ施設を提供し そこからたくさんの感動と笑顔が生まれる未来を実現します。 |
私たちが目指す次の山
私たちが目指す山は、現在の山よりも、高く(成長)、裾野が広い(安定した事業基盤)山。共に山を登る仲間たちが、健康でやりがいと感動を感じながら歩けるみどりと実りの多い山を目指します。

安全衛生活動基本方針
(令和7年度)
我々は全従業員と協力会社ならびに関わる全ての方々と協力して安全で安心な職場づくりを目指して
ワーク・ライフ・マネジメントを積極的に推進し
高い技術力と安全意識を兼ね備えたプロフェッショナル集団として
誰もがプライドとやりがいを実感できる組織を目指します
令和7年6月20日、「日本体育施設株式会社安全協力会 令和7年度 第33回安全大会」にて制定致しました。
日本体育施設が
大切にしてること、願い
私たち日本体育施設が大切にしているのは、常に顧客や利用者の皆様の視点に立つこと。
まずは施設の事業主の皆様のご要望を確実にとらえ、敷地などの諸条件に対応した提案を行い、より付加価値の高い施設やサービスの提供を心がけています。
そのうえで、私たちは、すべての技術とサービスの提供が「スポーツの感動」につながるものでありたいと考えています。私たちの係る施設を利用する皆様が、安全にスポーツを楽しむことで、スポーツを通じた感動や喜びを感じてもらうことが、私たちの誇りであり願いなのです。
まずは施設の事業主の皆様のご要望を確実にとらえ、敷地などの諸条件に対応した提案を行い、より付加価値の高い施設やサービスの提供を心がけています。
そのうえで、私たちは、すべての技術とサービスの提供が「スポーツの感動」につながるものでありたいと考えています。私たちの係る施設を利用する皆様が、安全にスポーツを楽しむことで、スポーツを通じた感動や喜びを感じてもらうことが、私たちの誇りであり願いなのです。


