第55回東京六大学対校
陸上競技大会
陸上競技大会
主催 |
明治大学体育会競走部 法政大学体育会陸上競技部 慶應義塾體育會競走部 早稲田大学競走部 東京大学運動会陸上運動部 立教大学体育会陸上競技部 |
日程 | 2022年4⽉9⽇(土) |
会場 |
慶應義塾大学日吉陸上競技場 (第4種) |
競技大会でのフィールド
の使用感をレポート
出場校の選手にとって、トラックシーズンの幕開けとなる第55回東京六大学対校陸上競技大会。フィールドの使用感や利用状況などをレポートします。
慶應義塾大学日吉陸上競技場
会場は、日本陸連第4種公認競技場の慶應義塾大学日吉陸上競技場。「駅からすぐで、人工芝で非常に勝手が良い。」と評判のグラウンドです。トラック舗装材は走行感に優れた世界陸連認証材の『レオタンαエンボス』、インフィールド舗装は投てき実施可能な人工芝『スポーツターフΛ(ラムダ)』が使用されています。
投てき競技
投てき競技は、やり投と円盤投が開催されました。
徹底した感染症予防対策を実施し、大会を開催、運営していただいた関係者の皆様に感謝いたします。
「人工芝で投てきができない」「投てきだけ別会場で競技会が開催される」「使用後の投てき痕の補修が大変」など…グラウンドの悩みを解決した投てき実施可能な人工芝。日本体育施設では、数少ない投てき実施可能な人工芝『スポーツターフΛ(ラムダ)』の販売・施工を行っています。
投てき実施可能な
人工芝『スポーツ
ターフΛ』について
詳しく見る
人工芝『スポーツ
ターフΛ』について
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