環太平洋大学陸上競技場
(4種)
(4種)
achieve.01施設概要
岡山県岡山市にあるIPU環太平洋大学陸上競技場。2008年9月に日本体育施設が施工し、2022年にはウレタン舗装を拡幅する改修工事を行いました。また、環太平洋大学ラグビー場・ハンドボール場と和気ベースボールパーク、スポーツ科学センターの施工も担当しています。
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公認種別 | 日本陸連第4種公認 |
規格 | 300mトラック 6レーン |
舗装材 | トラック:レオタンαエンボスRタイプ インフィールド:スポーツターフΛ(ラムダ) |
所在地 | 岡山県 岡山市 |
achieve.02担当した工事履歴
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2008年
環太平洋大学陸上競技場の新設
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2022年
ウレタン舗装の拡幅をリニューアル
achieve.032022年、ウレタン舗装の拡幅をリニューアル

2022年の改修で、ウレタン舗装を拡幅。選手の待機スペース、走り抜けスペース、トレーニングスペースを整備し、競技場の利便性を向上させました。
舗装材は、耐久性とクッション性を重視したウレタン舗装材『レオタンαエンボスRタイプ』。
インフィールドには球技だけでなく投てき種目が競技可能な人工芝舗装『スポーツターフΛ(ラムダ)』を採用しました。
舗装材は、耐久性とクッション性を重視したウレタン舗装材『レオタンαエンボスRタイプ』。
インフィールドには球技だけでなく投てき種目が競技可能な人工芝舗装『スポーツターフΛ(ラムダ)』を採用しました。


竣工年度 | 2008/2022 |
施工範囲 | トラックフィールド舗装 |
関連の施工実績
日本体育施設では、環太平洋大学ラグビー場・ハンドボール場と和気ベースボールパークとスポーツ科学センターの施工も担当しています。
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環太平洋大学
ラグビー場
・ハンドボール場
インフィールドには球技だけでなく投てき種目が競技可能な人工芝舗装スポーツターフΛ(ラムダ)を採用。153m×78mの大きさがあるラグビー場はロングパイル人工芝舗装。人工芝の下地にはアスファルト舗装ではなく、砕石路盤の表面を固定材の散布によって安定させるレオタイト工法を採用。
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