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2021年
お知らせ2021.05.10sakurai

日本体育施設株式会社は、創立50周年を迎えました。

施工情報2021.05.05sakurai

酒々井中学校テニスコートの整備工事が完成しました

ブルー×グリーンの人工芝のテニスコート5面を整備

アスリート情報2021.05.05sakurai

当社所属の大田和宏選手と村上輝選手が第36回静岡国際陸上競技大会、2021水戸招待陸上へ出場しました

2021水戸招待陸上では、走高跳の大田選手が3位入賞、砲丸投村上選手が優勝 5月3日、第36回静岡国際陸上競技大会(小笠山総合運動公園エコパスタジアム) 5月5日、2021水戸招待陸上(ケーズデンキスタジアム水戸) 大田 […]

施工情報2021.05.02sakurai

福岡県大野城市赤坂テニスコートの改修工事が完成しました

コート舗装とネットポストなど施設を全面リニューアル

施工情報2021.04.26sakurai

早稲田大学東伏見キャンパスアメリカンフットボール場の人工芝を全面リニューアル

1934年創部、早稲田大学米式蹴球部ビッグベアーズの活動拠点

アスリート情報2021.04.26sakurai

4月25日開催の第69回兵庫リレーカーニバルで当社所属の大田和宏選手が優勝しました

男子走高跳、大会新記録の2m16 大田選手のコメント ここに原稿

アスリート情報2021.04.26sakurai

弊社所属の村上輝選手がBS朝日「アスリート・インフィニティ」に出演します

日本体育施設のアスリートパートナー 男子砲丸投村上輝選手

施工情報2021.04.21sakurai

相模総合補給廠共同使用区域内に整備された、相模原スポーツ・レクリエーションパークの人工芝グラウンドが完成しました

人工芝グラウンドと外構等工事を担当 人工芝グラウンド 外構設備

施工情報2021.04.21sakurai

笠松運動公園陸上競技場の改修工事が完成しました

今年8月、開催予定の第48回全国中学生陸上競技大会の会場

アスリート情報2021.04.20sakurai

東京都町田市立野津田公園で「ジュニア陸上教室」を開催しています

弊社所属の村上輝選手がサポート講師の一人として参加 野津田公園(東京都町田市) ジュニア陸上教室

施工情報2021.04.03sakurai

敦賀市総合運動公園にて陸上競技場とちびっこゲレンデの人工芝工事を施工しました

日本陸連第3種公認競技場に投てき実施可能な人工芝『スポーツターフΛ』が採用 スポーツターフΛを採用した敦賀市総合運動公園陸上競技場インフィールド ちびっ子ゲレンデ

アスリート情報2021.04.02sakurai

ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREAでのスポーツフェスタVo.1に、大田和宏選手が講師として参加させていただきました。

3月28日に開催されたスポーツフェスタVo.1での「かけっこ教室」に弊社所属の大田和宏選手が講師の一人としてとして参加 ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA かけっこ教室

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日本体育施設 株式会社

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本社
〒164-0003 東京都中野区東中野3-20-10
TEL.03-5337-2611 FAX.03-5337-2610

代表取締役社長  越後 幸太郎
払 込 資 本 金   4,350 万円
設 立 年 月 日   昭和46 年5月10日
社員数  132 名
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サッカースタジアムの建設・改修にあたってのガイドライン

3.6 フィールド内及び周囲の設備


3.6.1 ゴール

ゴールネットは、(L字型などの)突出した金属枠で吊るさないでください。選手に危険のないよう、ゴールポストの取り付けにおいてもフック等が突出しないよう配慮し、図示した方法等で吊るしてください。ピンなどでゴールネットをフィールドに固定する場合は、ピンがフィールドの上に突出しないように注意してください。
ゴールポストは、外径の直径が12cmの白色丸型とし、埋め込み式としてください。
3.6.2 チームベンチ

ハーフウェーラインを境として、両サイドに各々一つずつのチームベンチが必要です。これらはタッチラインの外側に、ラインと平行かつ最低5m以上の離れた位置に設置されなければなりません。またハーフウェーラインとタッチラインの接点から測って、各々の方向に最低5m以上離してください。双方のチームベンチは、ハーフウェーライン及びタッチラインの両方から、等距離に位置しなければなりません。
チームベンチの設置位置は、ベンチ後部の観客の視界を妨げないように十分に留意する必要があります。大会によってベンチ入りする人数は異なります。国際試合の場合、各チームベンチの定員は22名が座れるようにすることが望まれます。Jリーグでは13名以上となっています。
ベンチは、雤天対策のほか、万が一、観客席から物が投げられた場合に選手らを保護することを目的に、透明もしくは半透明で、それなりの強度をもつ覆いで囲われている必要があります。

3.6.3 第4の審判員ベンチ

3名が机付きで着席でき、出入りができるスペースを確保した第4の審判員ベンチを設置してください。ベンチの屋根は透明で観客の視野を妨げないようにしてください。

3.6.4 ピッチ周囲の広告等看板

ピッチの周囲に設置する広告看板が観客の観戦の妨げとならないように注意してください。ただしメインカメラの設置スペースからは、常に広告看板が映し出される必要があります。また、この広告看板には電源を必要とし、通常電源と緊急電源の両方に接続します。
広告看板の高さは通常90~100cmです。広告看板とピッチの境界線との最小距離は以下のとおりです。
タッチラインから:5m
ゴールライン後方/コーナーフラッグ付近:3m
以下の場合は広告看板の設置は認められません。
―選手、関係者その他に危険が及ぶ可能性がある場所への広告看板の設置。
―選手などに危険が及ぶ可能性がある形状や素材の広告看板の設置や選手などに危険が及ぶ可能性のある方法による設置。例えば、回転式看板や電光看板を設置する場合は、試合関係者に危険が及ばない程度の電圧レベルで電源を供給してください。
―広告看板の表面に選手、レフェリー、観客の妨げとなる強い光を反射する素材が使用されている場合。
―緊急事態が生じた場合に、観客がフィールドへ避難する際に障害となるような方法で広告看板が設置される場合。
―テクニカルエリアから選手等が見えなくなる位置への広告看板の設置。

3.7 ピッチへのアクセス

大会によっては大規模な設営が必要になることがあるため、大型のトラックが進入する可能性があることも想定すべきです。
救急車や消防車を含む緊急車両がピッチまでアクセスできるような配慮が必要です。

スタジアム標準『サッカースタジアムの建設・改修にあたってのガイドライン』
【公益財団法人日本サッカー協会(JFA)発行】P15より抜粋

投てき競技におけるルール(陸上競技ルールブック2022年度版P.230・231)


助 力

32.4 以下に掲げるものは助力と見なされ、認められない。

32.4.1
2本またはそれ以上の指をテープで巻いたり貼り合わせること。テープを使用する場合は手や指についていなければならず、2本あるいはそれ以上の指にテープを巻いたり貼り合わせることより、それぞれの指が独立して動かせないような使用をしてはならない。手や指にテープを使用する場合、競技開始前に審判員主任に見せなければならない。

32.4.2
試技を行う際に、身体に重りを装着する等、何らかのかたちで助けとなる用具を使用すること。

32.4.3
ハンマー投以外で手袋を着用すること。ハンマー投の場合も、手袋は表裏ともに滑らかなものでなければならず、手袋の指先は親指を除き、切れているものでなければならない。

32.4.4
サークル内または靴に何らかの物質を吹き付けたりまき散らしたりすること、または、サークルの表面をざらざらにすること。
〔注意〕審判員が助力行為に気づいたら、この規則に従わない競技者に対して、是正するよう指示しなければならない。競技者が従わなければ、その試技は無効としなければならない。規則違反に気づく前に試技が行われていた場合、審判長はどのような判定をするか決めなければならない。悪質と考えられる場合は、CR18.5、TR7.2を適用することができる。

32.5

以下に掲げるものは助力と見なされず、認められる。

32.5.1
握りをよくするために手だけに適切な物質をつけること。ハンマー投の競技者は手袋に、砲丸投の競技者は首にそのような物質をつけることが認められる。

32.5.2
砲丸投と円盤投げで、競技者がチョーク等の物質を用具につけること。ただし、手のひらや手袋、用具についた物質は、ぬれた布で簡単に拭きとれ、後に残らないものでなければならない。これに合致しないものを使用した場合はTR32.4を適用することができる。

32.5.3
TR32.4.1の規定の違反にならない手や指のテーピング

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