中央大学杉並高等学校の総合グラウンドを整備しました。

既存人工芝のグラウンド4,730㎡を、クッション性の高いアンダーパット付きの人工芝へリニューアルしました。杉並の景観に調和する緑が鮮やかなツートンカラーの芝生を採用。身体への負荷の少ないグラウンドには黄色の芝生で150ｍトラックをマーキングし、体育の授業やサッカーや野球、ハンドボールなどの部活動に活用されています。　
コロナ渦では遠隔授業期間のための動画の撮影にも使用され、さわやかな芝生グラウンドの様子が発信されています。
さらに、ハードコートの屋上テニスコートも整備して、緑と赤のカラーコーディネートが屋上を明るく彩ります。