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内圏縁石

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公認競技場では、トラックの内縁は硬質のものを設置しなくてはなりません。高さと幅は、共に50mmと日本陸連が規定しています。これを内圏縁石と呼んでいます。
(但し、第4種に限り、内縁は走路と同一レベルで良いとされています。)

一般的に、内圏縁石の後や地下部に、排水側溝を設置します。競技場の施工の初期段階で、側溝の施工を行っていきますが、この時点より高い施工精度が求められますので、厳密な測量と微調整を繰り返し行います。

内圏縁石は、アスファルト舗装後に設置するのが通例で、設置時の計測には、日本陸連指定の50m鋼製巻尺(陸連検定尺)を使います。その際、巻尺の恒差や測定時の温度による伸縮を補正しながら、繰り返し計測を行います。

内圏縁石の設置時には、独特の手法と厳格さがついて回ります。しかし、経験を積んだ専門スタッフが対応致しますので、ご安心下さい。