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レオタンES・EH

テニスコートのサーフェスにはいくつか種類がありますが、その中で最も天候に左右されないのが、“ハードコート”と呼ばれるタイプです。最表層部はアクリルやウレタンで構成され、いずれの場合もメンテナンスはほとんど必要ありません。抜群の稼働率です。
デメリットは、衝撃吸収性が小さい点です。しかし、速く均一なボールバウンド性を好むプレーヤーには、支持されているサーフェスです。

国際的には最もポピュラーな舗装材で、全米、全豪オープンの会場にもハードコートが使われています。

レオタンES・EHの特徴

『レオタンES・EH』は、耐久性・耐候性に優れたアクリルエマルジョン舗装です。共に、表面には適切な滑り抵抗があり、ボールバウンド性やプレー感に優れていますので、利用目的に応じてお選び下さい。
ESはソフトタイプで、弾性層には弾性骨材と珪砂を使用します。こちらは、衝撃吸収性も比較的高いのが利点で、プレー後の疲労感を軽減します。一方、EHの弾性層は、珪砂のみを混入した塗膜なので、ハードタイプ。比較的選手向けの仕様です。

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一般的に、舗装厚が薄いサーフェスは劣化が早いと言われていますが、レオタンES・EHは、従来のイメージを払拭する耐久性で、施工10年以上経過した実績地においても、コンディションを保持しています。
また、舗装全体に通気性があるので、ブリスタリング(膨れ)が発生しないことや、塗膜自体が伸びる特性を持っているため、下地への追随性が高く、クラックが発生しにくい利点などが、相乗効果を上げて、高い耐性を実現させています。
耐水性にも優れているので、プールサイドや河川敷にも、安心してご利用下さい。

タイプに関わらず、カラーを複数ご用意していますので、カラーコーディネーションのご相談も承ります。

施工方法

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簡単に、ハードコートの施工方法についてご紹介します。
ハードコートの表層は、前述の通り極薄いので、下地を精確に仕上げておくことが不可欠です。センサーを利用したフィニッシャー施工等、創意工夫して下地を敷設します。高精度・高性能な舗装

厳密な不陸整正後に、ベース層、耐摩耗層を塗り、トップ層を重ねます。通常は数回の塗布ですが、世界トップクラスのハードコート仕様になると、塗布の回数はさらに増えることもあります。いずれの場合も、専門のスタッフが、速乾性の材料を、迅速かつ高精度に塗り広げ、コートをつくりあげます。
わずか数ミリの表層部に、必要な滑りや弾性を持たせる細やか施工です。全層を塗布し終えた後、ラインを引き、ネット等を設置すれば完了です。

リンク 施工実績は、こちらのページでご紹介しています。リンク