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宮城スタジアムが全面リニューアル

2年半にわたる芝生の圃場整備、育成を経てフィールドが完成。

全景

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 宮城スタジアムの芝生フィールドと陸上トラック走路の改修工事が2020年3月に完了しました。

 芝生フィールドは2001年の開場以来、2001年宮城国体、2002年サッカーW杯を経て初めての全面改修となりました。張替に用いた芝生は、Jリーグベストピッチ賞を受賞したユアテックスタジアム仙台と同じケンタッキーブルーグラスの3品種混合で、東日本大震災の被災地に整備された生産圃場で育成した芝生を使用しています。

 芝生は、2017年10月から芝生の生産圃場の整備を行い、翌年4月に播種して育成管理を開始しました。その後2019年10月に圃場から切り出し、スタジアムへ運搬して張芝を行いました。圃場整備から2年6カ月の工事にスポーツターフの育成、施工、管理のノウハウを投入して、スポーツフィールドにふさわしい品質を実現しました。

 陸上のトラック走路は、2019年6月に着工し、全天候舗装のオーバーレイと競技施設整備を2020年3月に完了しました。20年間使用されたトラック走路を表面のオーバーレイによる改修で対応できたことは、レオタンαエンボスの耐久性の高さを示しています。